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リモートワーカー必見!モバイルモニターGREEN HOUSE GH-LUU13A-BK 実機レビュー


この記事の内容

最近モバイルモニターが注目されている

モバイルモニターってなに?

新型コロナウイルス感染拡大により、リモートワークを導入する企業が増えつつある。そしてリモートワークの普及によって、最近、「モバイルモニター」がよく売れているようだ。

この「モバイルモニター」とは何ぞや?というと、ノートPCと一緒に持ち運びできる軽量&薄型の小型サブ・ディスプレイのことだ。

ちなみにモバイルモニターは一見すると大型のタブレットのようだが、タブレットのような内蔵バッテリーやインターネットに接続するための機能は備わっていない。

デュアル・ディスプレイはビジネス必須のツールだ

今どきシングル・モニターはありえない

ちなみに筆者は、公私ともにデュアル・ディスプレイでもって仕事をしている・・・というより、今やモニター1枚ではまったく仕事にならないといっても過言ではない。

「そんなのカッコつけでしょ?仕事なんてノートPCの画面があれば十分でしょ!」などと思ったあなたはビジネス人材としてすでにオワコンである。

きっとあなたは、パソコン仕事は若手社員にやらせることだと信じて疑わない「ロートル族」か、そもそも仕事のボリュームが圧倒的に少ない「窓際族」に違いない。

冒頭から厳しいことを言うようだが、今までいろんな職場を渡り歩いてきた経験から言わせてもらうと、これらの指摘はホワイトカラーについては概ね間違いない。

もし「ドキリ」とした方は、ぜひ本記事を最後までお読み頂きたい。

デュアル・ディスプレイは今に始まったことではない

ディスプレイモニター

「いやいや、デュアル・ディスプレイなんて最近の話でしょ?」などという方もいそうだが、筆者がデュアル・ディスプレイで仕事をするようになったのは、今から20年も前のことだ。

当時は某企業の経理課長として決算書の作成や資金繰りなどを担当していたが、すでにその頃には片方の画面に会計データの元となる資料を表示し、もう片方の画面に会計ソフトを立ち上げて財務諸表を作成する・・・というような仕事の仕方が当たり前となっていた。

余談ではあるが、最近はPower AutomateやQlic ViewなどのBIがシステム関係者以外でも手軽に活用できる時代となり、よって幹部クラスであってもBI構築はともかくとして、せめてPivotくらいはいちいち若手社員の手を煩わせることなく使いこなせないと、早晩リストラのターゲットにされてしまうだろう。

デバイス投資をケチっている会社の末路

一方では、従業員に対してIT投資をしたがらない古臭い体質の会社も多いようだ。

たとえばかつて一瞬だけ勤めた田舎の某企業では、本社の経理スタッフですら、古臭いデスクトップと15インチの小さなモニターしか与えられていなかった。

そのクセ、経営者親子のデスクには大きなディスプレイがドンと鎮座しており、この社長さんは低スペックのマシンに苦しむ社員達を尻目に、趣味のカメラで撮影した画像データを大画面でもって悠々と編集をすることが日課となっていた。

さらにこの会社では「役員になるとノートPCが支給される」とか「会議の議事録は平社員が手書きで作成する」などといった、まったくもって不可思議な慣習があったが、今どきこんな時代錯誤な会社には優秀な人材など定着するはずもない。いずれ人材難によって淘汰されてゆくだろう。

デュアル・ディスプレイのメリット

thinkpadt14

マルチタスク

筆者がデュアル・ディスプレイを勧める理由はいくつかあるが、その最たるものはやはり「マルチタスク」だ。

確かに「仮想デスクトップ」機能を使えば、モニター1枚であってもある程度のマルチタスクはこなせる。しかし複数枚のモニターがあった方が断然作業効率が良い。

筆者の場合、職場では3面モニターのマルチ・ディスプレイでもって仕事をしており、右側のモニターに「Teams」「Outlook」「LINE-WORKS」を配置し、着信アラートが鳴るたびに、これらを順次切り替えながら、部下への指示出しや社内外からの照会に対応している。

そして中央と左側のモニターを使って仕掛中の案件などを処理する。原則として左側モニターをタテに二分割して資料やデータを表示し、中央のモニターにオフィスソフトを立ち上げて、企画書や報告書などを作成している。

「あんた部長なんだから、そんな作業若いモンにさせろよ・・・。」などと思ってはいけない。幹部だからといって、部下をアゴで使って、自らはふんぞり返って新聞を読んでいる・・・などという時代はとうに終わった。

これからはRPAやBIによって、「とりまとめ」だの「調整」だのといった作業は管理職どころか人間のすべき仕事ではなくなる。今のご時世、部長だろうが課長だろうが、PCでKPIをサッとまとめるくらいのことは、スマホから電話をかけるくらいの感覚でもってサラリとこなさなければならない。

「幹部とは”偉い”のではなく、チームのタスクに対して責任を持つ”職種のひとつ”に過ぎない」ということを理解しないと、アフターコロナの社会を生き残ってはゆけないだろう。

むしろ加齢による生理的能力の低下をITデバイスをフル活用することでカバーし、ベテランの知見をITを介して具現化することで「迷える若手に道筋を示してやる」くらいの気概がなければダメだ。

ペーパーレス化の促進

筆者のチームでは、お役所関係の書類を除いて概ねペーパーレス化を実現しているが、このペーパーレス化のキモとなるのがデュアル・ディスプレイである。

ディアル・ディスプレイによって書類のファイルが不要となり、いちいち紙の資料に定規をあて、顔を上下させながら資料のデータをパソコンにパンチ入力するなどといった前近代的な作業が無くなる。

またペーパーレス化によって、書類のファイリングや法定保存期間を経過した書類の廃棄処分などといった物理的な作業負担が無くなり、さらには上司からの「キミィ、会議資料を人数分コピーしてテーブルに並べといて~」などといった雑用からも解放される。

リモートワークの効率化

職場をペーパーレス化し、さらにマイクロソフトの「Teams」やGoogleの「Work Space」などのビジネスプラットフォームを導入することで、仕事の生産性は各段に向上する。

しかしTeamsやWork Spaceの機能を最大限に発揮するためには、やはりシングル・モニターではちとキツイ・・・。よってデュアル・モニター化が必須となるのだ。

なお筆者のチーム(人事部)では第一波の「新型コロナ緊急事態宣言(2020年3月/北海道)」発令時に、第二波、第三波の到来を見越して一気にペーパーレス、ディアル・ディスプレイ、Teamsなどの導入を急ピッチで進めたために、現在ではオフィス勤務だろうがリモート勤務だろうが仕事の生産性は全く変わらない。

付け加えておくと、自分のチームが高い生産性を確立できたのは、先見の明に富み、なおかつ合理主義者である担当役員と、粒ぞろいの実務家である部下達のおかげである。現在のチームは筆者がこれまで働いてきた職場の中では、もっとも恵まれた環境であり、お陰様で毎日伸び伸びと仕事をさせて頂いている。

上司と部下達には、この場をお借りして心よりの感謝の気持ちを申し上げたい。

GREEN HOUSE GH-LUU13A-BKの実機レビュー

エクステリア

ビジネスツール然とした無機質なツラ構え

今回はそんなモバイルモニターの中でも、性能と価格を両立させた手頃なモデルである、GREEN HOUSE製の「GH-LUU13A-BK」の紹介だ。

GREEN HOUSEはパソコン用の液晶ディスプレイやディスプレイ・アーム、そしてLTE通信用のドングルなどで定評のあるメーカーであり、筆者も公私にわたって同社の製品にはお世話になっている。

まずは「GH-LUU13A-BK」の外観だ。薄くてシャープなデザインとガンメタの金属的なカラーが、ビジネスユースに特化したようなクールな雰囲気を漂わせている。

サイズは13インチだが、狭額ベゼルによって画面本体は十分なサイズだ。

フラップケース兼スタンドが付属しているのはありがたい。しかしモニターを立て気味にセットすると、前方のはみ出しがやや気になる。

コンパクトサイズで機動的なビジネスを実現

パソコンとのサイズを比較するために、筆者愛用のX270(12.5インチ)と並べてみた。

モバイルモニターの方がやや横長だが、パソコンとほぼ同サイズなのでデイバッグや自宅の書棚などに収納する際には便利だろう。

使い勝手のよい右サイドのスイッチ類

モバイルモニターの右側面の写真。かなり薄型であることがわかるだろうか。

右側のコネクタは「USB Type-C」端子が1箇所、また画質やスピーカー音量のセレクトボタンとエンターキーが配置されている。側面上部の小さな穴はスピーカーだ。

PCとモバイルモニターのスピーカーの連携だが、どうやらモバイルモニター側からしか音が出なくなるような設計になっているようだ。

左サイドにはHDMIとUSB Type-C

左側面には「mini HDMI端子」と「USB Type-C」そしてイヤホンジャックまである。

イヤホンジャックがあるということは、もしかしたらスマホをミラーリングして、モバイルモニターでYou Tubeなどを視聴できるのかもしれない。

さらにPCとモバイルモニターを2台並べ、2人の人間がそれぞれイヤホンマイクを接続することで、出先においても1台のPCでもって2人同時にWeb-MTGに参加することもできるかもしれない(未確認)。

X270につないでみた

X270と並べるとこんな感じ・・・

X270を起動してモバイルモニターと繋いでみた。

こうしてみると概ね同じサイズのためか、出先のワーキングスペースでの収まりも良さそうだ。

画面サイズははX270より若干ワイドなくらい(恐らく狭額縁のX280もしくは一回り大きなX390ならほぼピッタリだろう)。

余談だが、X270は歴代ThinkPadシリーズの中で唯一「ガンメタカラー」が採用されたモデルであり、同色のこのモバイルモニター「GH-LUU13A-BK」はまるでThinkPadのメーカーオプション品のよう見える。なおどちらの画面もIPSのフルHDだけあって画質は鮮明。

ThinkPadX200シリーズとの相性は◯

筆者はかつて大きな医療法人の本部3課長の筆頭だったが、経営陣の内紛により失脚し、地方病院に左遷された苦い経験がある。

それ以来、筆者は有事に備えてしっかりと蓄財するために、毎週末に「資金繰り表(要するに収支予測のできる家計簿)」を更新するのが習慣になっているが、この記事を執筆していた時がちょうどそのタイミングだったので、早速、件のモバイルモニターを使って今週の運用成績を資金繰り表にまとめる作業を行ってみた。

仕事用のT14と連携させた時は、T14の大きさによってモバイルモニターの画面がやや小さく感じたが、ほぼ同じサイズのX270と繋いで作業すると、あまり窮屈さは感じない。

なおThinkPadには「トラックポイント(キーボード内の赤い点)」があるのでマウスは不要だ。キーボードからいちいち手を離すことなく、サクサクと作業が進んでゆく。筆者がThinkPadをこよなく愛するポイントのひとつだ。

バッテリーのもちは?

作業開始から30分経過した時点で、PC本体のバッテリー残量は70%(モバイルモニター側は内蔵バッテリーなし)だった。これはなんらかの対策を講じないとちょっと厳しいかもしれない・・・。

X270のバッテリーがヘタっていることを考慮しても、恐らくAC電源ナシの作業環境下では、もってせいぜい3時間が限界ではないだろうか?

もっともThinkPadのX270以前のモデルは外付けバッテリー(X270は外付けと内臓のハイブリッド)なので、例えば6セルの大容量の予備バッテリーをもう1本携行することで、連続して6時間くらいは作業ができそうだ。

またモバイルモニター用のモバイルバッテリーを携行するという方法もアリかもしれない。

ちなみにスタンドの角度を寝かせると、ディスプレイ手前の出っぱりはあまり気にならなくなる。これは結構いい。

折りたたみ時はかなりコンパクトになる

ThinkPad純正のデイバッグとサイズ感を比較してみた。

実はあまり知られていないが、Lenovoのウェブサイトでは、ThinkPadブランドのデイバックが多数ラインナップされ、パソコン同様にネットで販売されている。

筆者はシリーズ唯一のガンメタカラーのX270に合わせて、チャコールグレー調のやや小ぶりのデイバックを愛用しているが、X270とモバイルモニターを一緒に収納しても、デイバック内にはまだまだ1日分の着替えや折りたたみの傘くらいであれば余裕で収納できるスペースが残っている。

ミニマリストである筆者は、マイカーを所有するコストや手間を考えると、むしろJRや地下鉄駅の周辺に住んだ方がよほど合理的であると考えており、またビジネス出張の時も、移動時間を有効活用したいので、原則として公共交通機関でしか移動しない。よってパッキングをコンパクトにできるということは大変にありがたい。

詳細スペックと価格

主な付属品は「USB Type-C to USB Type-C」ケーブル×1本、「USB2.0 Type-A to USB Type-C」ケーブル×1本、 「HDMI to mini HDMI」ケーブル×1本(3本の両端とも全てオス端子)と説明書&保証書だ。

詳細なスペックはぜひGREEN HOUSEのWebサイトで確認して頂きたい。価格はオープンとなっているが、だいたい2万円台前半くらいと見ておけばよいだろう。

なお仕事用のT14はAC電源のコネクタが「USB Type-C」端子一つしかないので、長時間にわたってモバイルモニターを使う時は、「HDMI to mini HDMI」ケーブルでもってPCとモバイルモニターの画面を接続し、なおかつ「USB2.0 Type-A to USB Type-C」ケーブルでもってPCからモバイルモニターに給電を行う必要がある。

ゆえにAC電源のケーブルと合わせると3本のケーブルが行き交うこととなり、例えばコ・ワーキングスペースでノマドワークをするようなシーンでは、見た目のスマートさに欠けるのがやや難点だ。

今日のまとめ

本日の総括。

今どきのビジネスにおいてはデュアル・ディスプレイはもはやデフォルトであるが、仰々しい大画面ディスプレイ&モニターアームを購入しなくとも、モバイルモニターさえあれば作業性に不満はない。

むしろモバイルモニターを導入することで、職場ではフリーアドレスでもってコ・ワーキング的にクリエイティブな仕事ができるようになるし、自宅や出先でも高い生産性をキープしつつコンパクトに作業ができる。

ただしPCのメモリは8GB以上は欲しいところ。

高解像度のモバイルモニターは処理するデータ量も大きいので、メモリの容量が小さいとPCの動作がカクカクしてしまう可能性があるからだ。

一方でハイスペックなノートPCであれば、左右にモバイルモニターを展開してマルチディスプレイでも作業ができる。ぐるりとモニターで囲まれることで、没入感があって仕事がはかどりそうだが、この場合はAC電源での給電が必須だ。

さて「GREEN HOUSE GH-LUU13A-BK」レビューの総括だが、結論を言えば「買い」だ。

品質やデザインそして使い勝手が秀逸であり、その割には他メーカーのモバイルモニターに比べて手頃な価格だ。

在宅オンリーであれば15インチサイズもアリだろうが、たとえば今後、職場でワーケーションなどを導入する予定があるのであれば、デイバックひとつでどこへでも気軽に出かけられるように、コンパクトな13インチにしておいた方がよいだろう。

番外編;デュアルディスプレイお役立ち情報

デュアルディスプレイの設定方法

デスクトップ画面の空きスペースを右クリック→「ディスプレイ設定」→マルチディスプレイをメインディスプレイとサブディスプレイに同じ画像を表示したいときは「表示画面を複製する」を選択する、またメインディスプレイとサブディスプレイを別々に使いたいときは「表示画面を拡張する」を選択し、「ディスプレイの配置を変更する」の画面「2」のアイコンをドラッグし、実物のメインディスプレイとサブディスプレイの配置に合わせて位置関係を調整し「識別」をクリックする。

デュアルディスプレイをフルに活用するための便利なショートカット

デュアルディスプレイ化によって仕事の能率をアップするためには、ショートカットキーをマスターすることが不可欠である。いつまでもウインドウの端っこをマウスでつまんで、「よっこらせ」などとつぶやきつつ、ウインドウを左右に移動させているようでは話にならない。ここではデュアルディスプレイを使いこなすために最低限必要な基礎的なショートカットをいくつか紹介しておく。

  • ウインドウを右のディスプレイに移動させる;【Shiftキー】+【Windows(Windowsアイコンのキー)キー】+【→キー】
  • ウインドウを左のディスプレイに移動させる;【Shiftキー】+【Windowsキー】+【←キー】
  • 現在開いているウインドウを確認したり、開いているウインドウを切り替える;【Altキー】+【Tabキー】で現在開いているウインドウの一覧を表示し、表示させたいウインドウを【←キー】もしくは【→キー】で選択する。
  • もし閉じたいウインドウがある場合は、閉じたいウインドウを【←キー】もしくは【→キー】で選択し、【Deleteキー】を押す。
  • ウインドウを左右1/2のサイズにしたい時;【Windowsキー】+【←キー】もしくは【→キー】を押す(1/2にしたウインドウを画面の左右どちら側に配置するかで左右の矢印キーを使い分ける)。

なお複数のウインドウが開いている場合は、相対して1/2表示するウインドウの選択を求める画面が表示されるので、【←キー】もしくは【→キー】で選択して【Enterキー】を押す。

  • ウインドウを左右1/4のサイズにしたい時;【Windowsキー】+【↓キー】
  • ウインドウを非表示にしたい時;【Windowsキー】+【↓キー】→【Windowsキー】+【↓キー】(つまり同じ動作を2回繰り返す)
  • ウインドウを再表示したい時;【Windowsキー】+【↑キー】
  • ウインドウを元のサイズに戻したい時;ウインドウが1/2もしくは1/4になっている状態から、【Windowsキー】+【↑キー】で元の最大表示に戻る。

Chromeブラウザ編

  • タブを新たに表示する;【Ctrlキー】+【Tキー】
  • 表示されているタブを閉じる;【Ctrlキー】+【Wキー】
  • 左右のタブに移動する;【Ctrlキー】+【←キー】もしくは【→キー】

タッチタイピングもマスターしておくとさらに仕事が爆速になる

多くの人は、顔を上下に動かしながら、手元を確認しつつ、またその真上にあるディスプレイを確認しつつ、文字入力しているのではないかと思う。

しかしデュアルディスプレイ(特にマルチディスプレイ)では、いちいち手元を確認せずに、左右どちらのディスプレイにもバシバシ文字入力できないと、いつまで経っても仕事がはかどらないだろう。

よってタッチタイピングをマスターすることをオススメする。オフィスソフトの使い方を覚えるのとは違い、タッチタイピングは技能の世界なので、一朝一夕に身につくものではないが、筆者だってアラフィフからトレーニングを始めて、一年くらいで若手から「タイピング速いっすね・・・」と言われるレベルまで到達できたのだから、この記事を読んでいるほとんどの方にできないはずがない。

ちなみに筆者の場合は、昨春初めてタイピングバラエティに挑戦した時はEランクだったが、今ではコンスタントにSランク以上を叩き出すまでになった。ぜひ頑張って頂きたい。

格安で中古ThinkPadを手に入れて、自分好みにカスタマイズする愉しみ

筆者がThinkPadをオススメする理由

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筆者はIBM時代のFDD&Windows Ver3.1モデルから、AMD Ryzen 7th-Proを搭載した最新のT14まで、これまでに5台のThinkPadを愛用していますが、ThinkPadは30年にわたって基本コンセプトが全くブレないところが好きですね。その主な理由は次のとおりですけど、スタバでよく見かける意識高い系のクリエイターがMacBookなら、やり手のビジネスパースンはThinkPad一択でしょう!

  • トラックポイントがあるので、出先でも在宅でもマウスを使わずに効率よく作業ができる(ショートカットキーとの併用で爆速でPCを操ることができる)
  • 深いキーストロークにより、良質で快適なタイピングのフィーリングを実現(長時間の作業においてはキータッチの良さがストレスを軽減してくれる)
  • ビジネス用マシンとして30年に渡って継承されてきた堅牢なつくりと、上質感を醸し出す黒いピーチスキンの外装

 

ThinkPadなら古いモデルでも長く使える

ThinkPadX230

ThinkPadのもうひとつの特徴が、全モデルの分解マニュアルがLenovoからリリースされていることです。最新モデルは薄型化によってネジ接合から接着式に変わってしまったために、容易に分解できなくなってしまいましたが、筆者の愛用するX270は全バラシして、オーバーホールすることが可能です。

しかもThinkPadは古いモデルでも、例えばパームレストとかトラックパッドなど、パーツごとにLenovoから取り寄せ可能です。さらにAliexpressを利用すれば格安でもってアフターパーツメーカーからも購入することができます(→筆者ブログのX230の例)。

 

ThinkPadは基本的にLTE化できる

さらにThinkPadの魅力は、古いモデルでも概ねLTE化できることです。サイズの大きめのEシリーズやTシリーズは未確認ですが、携行性と高性能を両立させたXシリーズについては、筆者が知る限りでは少なくともX220 まではSIMを挿せるようになっています(モデルによってはLTEモジュールとWWANアンテナの取り付けが必要です)。

筆者もX270をLTE化しましたけど、とにかく便利でリーズナブルです。なにせ自宅から出先までいちいちWifi接続する必要ありませんし、情報漏えいリスクを覚悟の上で、公衆Wifiを利用せざるを得ないなどということもありません。さらにMVNOのSIMを使えば通信費を月額2千円以下に抑えることも可能です。

 

筆者オススメのThinkPadモデルはこれ!

イチオシはX200シリーズです。X200シリーズの良いところはコンパクトなA4サイズで、携行性が非常に良いということです。このX200系は残念ながらX280を最後にX390へ移行し大型化してしまったのですが、中古ならそれなりにタマ数がありますので、まだまだ手に入れることができます。

X200系はX230以前とX240以降でコンセプトが大きく変わりましたが、昔のワープロのような柔らかく深みのあるキータッチが好きな方はX220やX230系、格安でもってソコソコ性能の良いモデルが欲しい方はX240~X260、オフィスソフトをガリガリと活用したい方はX270を選ぶと良いでしょう。

なおX280は薄型化によって外付けバッテリーが廃止されてしまったこと、また現時点では最後のX200系かつX200系唯一のウルトラブックということもあって、中古相場が高止まりしている感が否めませんので、あまりオススメしません。カスタマイズの余地もほとんどなさそうですしね・・・。

 

程度の良い中古ThinkPadを安全に手に入れるには

恐らく多くの方が中古PCを購入する際には、「中古PCって品質がやばくね?」とか「壊れたら保証がきかないんでしょ?」などの不安があると思います。またリサイクルショップでありがちな「現状渡し」によって、「中古PC=汚い」といったイメージもあるかもしれません。

しかし「PC WRAP」ではそんなユーザーの悩みを解消するような画期的な安心・納得の4つのサービスを導入していますので、ほとんどのケースで「失敗した!」と思われるようなことはないでしょう。

  1. 3年間の長期品質保証つき
  2. 1週間以内であれば理由を問わずに返品できる「お気楽サービス」あり
  3. PC本体のみならずマウスやキーボードも含めた徹底クリーニング
  4. 14時までの注文は原則として当日発送のデリバリー体制

さらにPC WRAPは東証一部上場企業のSHIFTの子会社である株式会社SNCが運営する、業歴20年の老舗中古PCショップであるところも安心ですね。関東と関西にある大きなデリバリーセンターには、常時400種類かつ4000台の在庫がありますので、きっとお気に入りの逸品が見つかると思います。

 

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