人事部長のひとりごと・・・

通信費を上手に節約して快適Webライフ


短命に終わったものの、菅前政権の実施した「大手キャリアの通信料金引き下げ」は、大手キャリアによる「通信料金カルテル」の牙城を崩した画期的な施策だったのではないかと思う。

かつて十勝時代に一緒に遊び回ったイギリス人の友人は「日本の通信コストのバカ高さは先進国の中でも異様だ・・・」と嘆いていたが、私のような庶民にとっては、今後もどんどん通信料金の引き下げに期待したいところだ。

さて、私がインターネットを使い始めてから、早いものでかれこれ25年になる。

当時は前妻と転勤先の岩見沢市で暮らしていたのだったが、「我が家もそろそろパソコンくらい欲しいね。」と話し合い、近所の家電量販店で富士通のデスクトップ一式を購入してネット開通したのが、私にとっての「インターネット・デビュー」となった。

その5年後には遅ればせながら「ケータイ電話」を持つようになり、さらに十勝に転居してからは、「デスクトップPC」が「ノートPC」になり、「ケータイ」はやがて「スマホ」に置き換わっていった。

ところでITデバイス自体はものすごい勢いで高性能化が進んだものの、通信コストはインターネットユーザーの爆発的な拡大にも関わらず依然として高止まりしており、我が家の家計の負担となっていた。

「はて、どうにかならないものか・・・」と思案した結果、ドコモの店長の渋面を尻目に、当時愛用していたGalaxyNoteの「SIMロック解除」を強行し、「MVNOのSIMカード」を挿して使うことにした。

単身になってからは、なんとか通信コストを抑えようと「光回線」を契約せずに「WIMAX2」で頑張っていたが、紆余曲折を経て、現在は愛機ThinkPadX270を(やや強引に)LTE化して、「MINEO」のSIMをPC本体に直接挿して利用している。

またスマホは「楽天モバイル」の「楽天BIG」を、「楽天アンリミテッド」契約でもって利用しているが、実際に半年ほど経った今としては、「MINEO」と「楽天アンリミテッド」の組み合わせは思いのほかコスパが良くてとても気に入っている。

実は「MINEO」+「楽天アンリミテッド」の組み合わせは、登録者100万人を誇る某金融系人気YouTuberが自身のチャンネルの中で紹介していたものだが、偶然同じタイミングで私もこの2つを利用していたのだった。

ちなみに私の現在の契約プランは下記のようになっている。

デバイス通信事業者基本契約オプション契約
ノートPC(ThinkPadX270LTE改)MINEOデータ通信(Dプラン)のみ&利用上限10GB/月
→月額1,705円
パケット放題Plus→無料
※基本契約10GB未満は月額385円
スマホ(楽天BIG)楽天モバイル楽天アンリミテッドの月間利用データが・・・
・1GBまで→無料
・3GBまで→980円
・20GBまで→1,980円
・利用無制限→2,980円
(金額はすべて税込表示)

よって「MINEO」と「楽天アンリミテッド」を合計すると、月額の通信費はMAXで4,685円で収まる計算だ。

しかし、だ・・・(笑)。

運用方法をもうちょっとだけ工夫することで、さらに月々の通信コストを下げることができるということをご存知だろうか。

それはパソコンは「パケット放題Plus」のみで使用し、パソコンを「モバイル・ホットスポット」機能を使ってルーター化してスマホを「Wifi接続」することで、楽天モバイルのデータ使用量を「1GB未満」に抑えることができる。

よって楽天モバイル側の月々の通信費は発生しない。

「いやいや外出したらスマホを使うでしょ~」というツッコミもあるかもしれないが、私があえてX270にこだわるのはコンパクトサイズなので携行性が良く、電車で移動していようが、バスターミナルの待合室だろうが、周囲に気兼ねなく作業できるからだ。

よって私がスマホを使うシーンといえば、たとえば出勤時などX270を自宅に置いてゆかねばならない場合に、スマホでもってプライベートのメールやスケジュールをチェックするくらいなので、そもそも「楽天アンリミテッド」のデータ容量を消費しようがない。

私は同年代のオッサンに比べると、ITデバイス中毒者といってもよいのだろうが、そんなヘビーユーザーにも関わらず、先程の「合せ技」でもって月額の通信費は「MINEOシングルプラン(10GB)」の1,705円だけで収まっている。

なお「MINEO」の「パケット放題Plus」というサービスは、月額のデータ量の制限が無い代わりに回線速度は最大で1.5Mbpsまでとなっているが、1.5Mbpsという速度はGoogle Workspaceを使ったり、ワードプレスでブログを投稿する分には十分だ。

また終業後に晩酌しながら教養系のYouTubeチャンネルをダラダラと視聴することが日々の楽しみとなっているが、これも全く不便を感じることはない。

さらにトドメを刺すなら(?)、ITデバイスをガンガン使い倒し、それによって稼いだブログ収益や投資の運用益でもって、年間の通信費くらいは余裕でカバーできているので、結局のところ私の通信コストは実質的にゼロ円ということになる。

もし、いまだに高い通信費を毎月支払い続けている人がいたら、それは本当にもったいないことだ。

ぜひ本記事を参考にして快適なWebライフを楽しんで頂ければ幸いである。

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