歯科経営に強い!

歯科クリニックの診察室
歯科・歯科口腔外科部門で延べ7年間の勤務経験あり

私たちは人事部からスピンアウトした人事コンサルティング会社&社会保険労務士事務所です。人事管理にまつわる八百万のご相談は人事コンサルティング会社にて、また法令により社労士の独占業務とされている労働法令・社会保険の事務代理は社労士事務所にて承ります。

メンバーは開業前に、それぞれ急性期病院や慢性期病院の事務部門で人事労務の実務を担当していました。特に代表の山口は歯科・歯科口腔外科部門の事務マネジャーも兼務し、歯科用電子カルテおよびレセコンの導入、歯科用医療機器や診療材料の購買なども経験しました。

そんな私たちが満を持して、2026年6月より歯科クリニックに特化した人事コンサルティングサービスを開始いたします。ぜひこの機会に私たちのサービスご利用をご検討ください。

患者と歯科衛生士
医療従事者のモチベーションこそ良質な医療サービスの源泉

保健医療業は典型的な「労働集約型産業」であり、提供される医療サービスの価値は「ヒト(医療スタッフ&医事スタッフ)」の質次第です。まさに医療機関においては人事マネジメントの質の良し悪しが、医療経営の生命線といっても過言ではありません。

  • 医療専門職集団ゆえの多職種連携の難しさ
    歯科医師、歯科衛生士などの医療従事者は高度な専門性を有する一方で、自分の職務範囲に閉じこもる(タコツボ化する)傾向があり、これが職種間のコンフリクトを招き、結果的に患者満足度を低下させてしまう事例は枚挙に暇がありません。円滑なチーム医療実現のためには、医療経営に詳しいファシリテーターの活用が有効です。
  • 診療報酬と統計分析は人事管理の必須要件
    医療経営の成否は人事マネジメントの巧拙に大きく影響されます。適正な人員配置や人件費コントロールにあたっては、診療報酬制度と医事統計分析に対する理解が不可欠ですが、これらは医療法や療養担当規則などが複雑に絡むため、一朝一夕で習得できるものではありません。総花的な助言に終始する人事コンサルが多い理由です。
  • 歯科クリニックを取り巻く厳しい経営環境
    コンビニよりも多いといわれる歯科クリニック業界。昨今は専門職の採用難、超高齢社会による診療ニーズの変化、人件費や歯科材料費の高騰など、経営環境は年々難度を増しており、医科・歯科連携の強化、地域包括ケアシステムへの参画、訪問歯科診療や自費診療の拡大など、医療マーケティングによる戦略的取り組みがマストです。
歯科用バキューム
口腔外バキュームは労働安全衛生管理のキホン

医療サービスの大部分が対面で提供されること、また医療機関に対する患者さんの好感度は、医療サービスの質もさることながら、施設のアメニティや受付の接遇応対などにも左右されることが多く、医療従事者と医事職員を含めたトータルでの人材の質向上が課題です。

不幸な人が他人の幸福を追求することは想定されにくく、PS(患者満足)実現のためには、まずES(スタッフ満足)の向上に取り組むべきです。具体的には臨床心理学者のハーズバーグが提唱した「衛生要因・動機づけ要因」をもとに段階的に人事制度を構築してゆきます。

衛生要因と動機づけ要因

まず労務コンプライアンスを確立して「衛生要因」を充足(=従業員の不満を解消)してから、「動機づけ要因」に取り組んで従業員満足の向上を図ってゆきます。コンプライアンスすらままならない職場で人事評価や職員研修を実施しても所詮は画餅。かえって逆効果となりスタッフが離脱する恐れも。

衛生要因~充足しないとおかしい
(賃金、労働時間、休暇、福利厚生)

  • 不充足=職場に不満が生まれる
  • 充足後=従業員満足にはならない

動機づけ要因~充足すればなお良し
(人事評価、権限委譲、キャリア支援)

  • 不充足=なんとかガマンできる
  • 充足後=モチベーションが上がる

経営労務診断®もおまかせください

経営労務診断®は全国社会保険労務士会連合会が展開している労務コンプライアンスの診断サービスです。労務コンプライアンスの度合いに応じて三段階の認証マークを付与する制度であり、特にブラックな職場を忌み嫌う若手人材の採用に大きな効果が期待できます。

経営労務診断のロゴマーク
当事務所でも経営労務診断®と認証マーク取得を支援します
歯科用ハンドピース
タービンとコントラの区別もつかない専門家ってどうですか?
  • 社労士資格×人事部出身=実効性あるノウハウ
    私たちは労働法令と社会保険の専門家である社会保険労務士です。そして開業前は医療機関や一般企業の人事部門で長らく人事労務の実務に携わってきました。昔から「知恵」は「知識」×「経験」から生まれると申しますが、私たちの最大の強みは「高度な専門知識」と「豊富な実践経験」によって培われた「具体的かつ実効性あるノウハウ」です。
  • 歯科クリニック経営を多方面から支援します!
    私たちは医療経営に強い人事コンサルタント&社会保険労務士です。代表の山口は全国社会保険労務士会連合会の医療労務コンサルタントや日本医療教育財団のメディカルクラーク®資格も有し、医療会計にも精通しています。また療養担当規則や診療報酬点数表の根拠法は健康保険法なので、保険医や施設基準の届出代行も社労士の独占業務です。
  • オンラインで安い!早い!もちろん安全・安心
    私たちは600人規模の人事管理の大部分をクラウド移行した実績があり、この時のノウハウを活かしてオンラインを主戦場にコンサルティングや事務代行サービスを提供しています。北海道労働局の電子申請アドバイザーを務め、統計分析もBI(ビジネス・インテリジェンス)でスピーディ。SRP2認証取得事務所なので情報セキュリティも安心です。
SPR2認証マーク

SRPⅡ認証は全国社会保険労務士会連合会が発行している社労士版プライバシーマークです。SRPⅡ認証は、プライバシーマーク認証に準じたマイナンバーや特定個人情報の管理体制を確立している安全・安心な社労士事務所の証です。また万一に備え、コンサルティング会社と社労士事務所ともにそれぞれ業務賠償保険に加入しています。

歯科・歯科口腔外科部門に勤務していたころの当社代表
歯科・歯科口腔外科部門に勤務していた頃の当社代表(中央右)

VUCAの時代を生き残るには「人財力」すなわち強い人事制度の構築が鍵です。それには労務コンプライアンスの土台に「採用」→「教育」→「評価」→「処遇」の4つの要素を有機的に連携させ、PDCAサイクルで質改善を継続すべし…というのが私たちの信念です。

目下の人事問題を解決したい…、診療に注力すべく事務手続を外注委託したい…でも構いません。相談できる参謀がいないと嘆く院長先生は少なくありませんが、臨床と経営は医療サービスの車軸の両輪。頼れる院外事務長として、誠心誠意、院長先生をサポートします。

代表の山口は日本最大の人事ポータルサイト「日本の人事部・人事Q&A」の回答者を務めており、過去の回答もご覧ください。道内の個人開業医の場合は、北海道中小企業総合支援センターの専門家派遣事業を通じて、公費で当社サービスを利用できる場合もあります。


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