OJTとOFF-JTが車軸の両輪

人材育成のポイントは理論と実践をバランスよく高めてゆくことです。ゆえにOJTとOFF-JTが車軸の両輪なのですが、これらの方向性を決めるのが、企業のバリューと人事評価制度です。
やみくもに研修ばかり詰め込んでも、方向性(バリュー)が定まっておらず、研修の成果をチェックする物差し(人事評価)が無ければ、教育効果は高まりませんのでご注意ください。
ちなみに弊社は、お客様の経営理念に沿ったバリュー(行動規範)を設定し、人材育成と有機的に連動した人事評価制度を設計します(流通小売業と歯科診療クリニックが得意です)。
研修コンテンツのプラットフォームには、厚生労働省の職業能力評価基準と日商・全国連の販売士検定を使用しますので、実務に沿った具体的かつ実践的な研修カリキュラムが特徴です。
さらにOFF-JTはコンプライアンスやハラスメント、ファシリテーションなども網羅しつつ、適宜ワークショップを採り入れ、現場のチームマネジメントに応用できるよう工夫しています。
もしご希望があれば、業務の細切れ時間に活用できるGLOBISグロービス学び放題のようなAI動画コンテンツもご用意できますので、お気軽にご相談ください。
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